練習のときに(追記予定)

ドローン初心者のときの練習

ドローンスクールに通いはじめて、特にトイドローンでのホバリングなどの操作を難しく感じていたときの気付きなどからです。その時の経緯はこちらのページに書きました、良かったら読んでください。

  1. 休憩大事。1回飛ばしたあと、モーターも気持ちも冷ます時間をとる。
  2. ドローンを操縦する前段階として、基本操作が身についていると落ち着ける。これは1日の回数よりも期間で身につく感。
    1. バッテリー接続
    2. プロポと”バインド”
    3. 離陸
    4. トリム調整
    5. 着陸
    6. 再離陸
    7. (この辺が操縦)
    8. 着陸
    9. 電源OFF
    10. コネクタ外し
  3. バッテリー切れそうなときは、早めに着地。
    • 周囲の安全を確認した上で、バッテリーが切れる直前のドローンがどれだけ不安定になるかは見ておいてもいいのかも。周囲の安全を確認した上で。
  4. モーター音
    • 高回転音のときは、なにか無理なことをしてるってことだと思う。
    • バッテリーの減りも早くなります。
  5. 着陸は厳密に狙いすぎない。徐々に狭めていく感じというか。
    • うまくいかないことが続くと、飛行機が滑空してくる感じに着陸させようとか思うけど無理ぽ。
  6. 風に真っ向から逆らわない。風を敵にしない。